美容医療って怖い、痛そう、高そう…そんなイメージを持っている方も多いと思います。私もそうでした。でも今では「やってよかった」と心から思えるほど、私の生活に美容医療が馴染んでいます。
そのきっかけになったのが、5〜6年前に受けたエラボトックスでした。
エラボトックスとの出会い〜美容医療が身近になったきっかけ〜
30代後半に差し掛かったころ、顔の輪郭がなんとなくデコボコしてきているのが気になりはじめました。エラが張っているのを何とかしたくて、小顔効果を求めてエラボトックスを打ったのがはじめての美容医療体験です。
結果は…効果の実感なし!
でもこの経験がきっかけで、私の中での美容クリニックに行くハードルがぐっと下がりました。「思ったより怖くないな」「また行ってみようかな」という気持ちになれたのが、今の私につながっています。この体験についてはこちらの記事でも触れています。
凸を解消したら、今度は凹が気になりはじめた
エラボトックスで顔の輪郭の”凸”を解消しようとしたものの効果を実感できなかったこともあり、今度は反対に”凹”を改善したいという気持ちが芽生えてきました。
具体的にはこめかみのくぼみと、おでこの真ん中に入ってきた線が気になっていました。この凹みを滑らかにするためにヒアルロン酸注射を打とうと決意!
また、エラボトックスでは輪郭への効果は感じられなかったものの、食いしばりによる頭痛が改善されていたことに気づいていたので、エラボトックスも再度打ちたいなと思っていました。
安さ重視で選んだ湘南美容クリニック
このときはとにかく安さを重視して、湘南美容クリニックにカウンセリングの予約を入れました。
先に言っておきたいのですが、最近の湘南美容クリニックはカウンセリングが本当に神対応です!この記事で書いている施術を受けたのは5年ほど前のことで、当時は正直アップセルがキツかったです…。
数年前まで私の中での湘南美容クリニックのイメージはあまり良くなかったのですが、去年からまた通い始めたらいい意味で驚きました。カウンセリングのスタイルが変わっていて、こちらの予算を考慮してくれたり、「必要ないものは言ってくださいね」と必ず確認してくれたり。現在は友人にすすめるくらい好きなクリニックです!
カウンセリング前に勉強したヒアルロン酸のこと
カウンセリングに行く前に、YouTubeで自分なりに勉強していました。その中で知ったのが、ヒアルロン酸には製剤のメーカーだけでなく、固さにも種類があるということ。大まかにはこんな違いがあります。
- 固いタイプ:形を作れる、持ちがいい、価格が高め
- 柔らかいタイプ:持ちは固めより短め、価格が安いので必要な量をたっぷり入れやすい
当時の私は「とにかく安い製剤で必要な量を入れられればいい」という気持ちでいました。おでこに3cc・こめかみに左右1ccずつ、というのが自分の中での目標量です。
私の見積もりと大きく違ったカウンセリング
クリニックで受付を済ませると、先生のいる診察室に通されました。カウンセリング時の先生の第一印象は”流れ作業感”というか、愛想があまりよくない印象でした💦
ウェブサイトからの予約時にヒアルロン酸とボトックスを希望していたので、サラッと内容の確認をしたあとに「おでこは9ccくらい入れないと」と言われて…。自分の中では3ccのつもりだったので、予想外の量にびっくりしてしまいました!
先生が冷たそうに感じていたので言いにくかったのですが、「初めてなので3ccくらいを希望していたのですが…」と勇気を出して伝えました。意外とあっさり了承してくれてホッとしました。(先生にとっては断られることなど日常のことだと思うので、気にする必要もなかったのかもしれません。笑)
先生とのカウンセリングが終わったあとは、女性カウンセラーさんと個室でお話するのですが、当時の湘南美容クリニックはこの時間が苦痛で仕方がなかったです🥲
- ヒアルロン酸製剤は一番高いものをすすめられる(最初から一番安い製剤を希望していたのに)
- エラボトックスのみの予定が、口角やアゴ・おでこなど数カ所を追加でおすすめされる(口角は追加しました!)
- 追加した口角にはアラガン製剤しか使えないと言われる(去年また伺ったら全箇所韓国製OKになっていて安かったです)
想定していた料金を上回る提案を断るのに必死な時間が30分ほど続きました。これが結構消耗します…。やっとカウンセリングが終わって、契約書を作成・支払いを済ませ、施術時間まで待ちました。
いざ施術!先生が別人のように優しかった
施術の時間が来て個室に通され、ベッドに横になると、さっきカウンセリングしてくれた先生が入ってきました。愛想が悪かったので少し怖いな…と思っていたのですが、カウンセリングのときとは別人かと思うほど優しい対応と手つきでまたびっくり!
まずおでこに麻酔を打って、麻酔が効くのを待つ間にボトックスを打っていきます。保冷剤を渡されて口の横を冷やすように言われました。先生はその間に片側のエラを保冷剤で冷やして、冷やした方のエラからボトックスを注入。ジワ〜っと染み渡るような鈍い痛みがありましたが、冷やしてくれているので全然耐えられました。
もう片方のエラも同様に冷やしながら世間話なんかしつつ注射💉、私が冷やしていた口の横の保冷剤を外して口角ボトックス…と、流れるように進んでいきました。
ボトックスを打ち終わった頃にはおでこの麻酔が効いてきていました。おでこのヒアルロン酸にはカニューレという、注射針よりやや太くて長めの針を使うのですが、それがおでこに”メリメリメリっ”と入り込んでいく感じがなんとも言えず気持ち悪いです😣 でも麻酔が効いているので痛みはまったくなく、注入したヒアルロン酸を先生がグイグイ押して形を整えるときも痛みはなかったです!
💡 先生によって麻酔のあり・なしが変わるみたいで、他の院では麻酔なしでめちゃくちゃ痛かったこともあります💦 大出血して中断したこともあります😭 選べるならおでこの施術は麻酔を希望するのがおすすめです!
続いてこめかみは、おでこの麻酔が効いていたおかげか、こちらも全く痛みなし。エラボトックス、口角ボトックス、おでこのヒアルロン酸、こめかみのヒアルロン酸、すべての施術が終わりました。
鏡を見た瞬間「可愛い〜!」と叫んでしまった
施術後に鏡を渡されて、自分の顔を見た瞬間…「可愛い〜!」と思わず口に出てしまいました😂
おでことこめかみにボリュームが出たことで顔の上側が丸くなり、相対的に下半分が細く見える効果が!おでこが丸くなったことでいわゆる”バブみ”が出たのか、一気に若く見えるから不思議です。こめかみはこの一回では量が少し足りなかったものの、それでも輪郭が滑らかになった実感がありました。
気になる金額は…15万円
今回かかった金額はヒアルロン酸15万円。ボトックスも含めて16万円、私にとって決して安くない金額でしたが、その価値をしっかり感じることができました。
こんなに満足できたのに、もっともっと…となってしまうのが人間なのでしょうか。このあと2年ほどで顔に5回のヒアルロン酸追加を経て、ヒアルロン酸だけで100万円超え。完全に麻痺していくのです…。
行き過ぎてから客観的に自分を見て、必要以上には入れないと決意するまでについては、また詳しく書かせていただきます。
【番外編】湘南美容クリニックで驚いた出来事
余談なのですが、湘南美容クリニックにはいくつかの院に行ったことがあります。そのうちの1カ所で、美肌治療をオプションなしの広告料金で希望したところ、「お客様は乾燥がひどすぎて顔の大半が施術できません」と言われ、泣く泣く帰ったことがありました。
その後、他のクリニックでは問題なく施術してもらえたので、私の中では「オプションなしだったから?」と感じてしまいました。今となっては笑い話ですが、当時はかなりショックでしたね😅